「Mama×Holic魅惑のママと甘々カンケイ」感想と評価、ハーレム抜きゲー
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■ストーリー
本作は、亜人(デミ)という種族と人間達が共存している世界で生きている、人間の男子の主人公が様々なドラマを描いています。
学園で人気クラスメイトの亜人女生徒”蒼江紅音”の血を飲んでしまった事によって、二つの種族の血液が奇跡的に交わる。
亜人達の秘める力を目覚めさせる伝説の秘薬”覚醒の魔素”に体液が変化するという事態が発生し、魔素を作り出す貞操を狙って過激で淫らな争奪戦が繰り広げられた!?
紅音を始めとした鈴鹿にセイラの3人の女生徒達の中でルールが取決められ、主人公と交わる事で事態は一応、収まったものの。
理科の先生をしている魔女のアヴリルが、魔法薬の実験中に事故を起こして、三人を含む学園内の亜人達が昏睡状態になるという大事件が発生。
救うには、亜人達の母乳等によって作られるらしい!?”万能の聖乳”という秘宝が必要という事が分かり、聖乳作りの候補者に選ばれた三人の母親の母乳を搾るエロス儀式が始まる。
魔素を巡る争奪戦よりも激しい、主人公を巡った破壊力抜群エロ戦争バトルが繰り広げられます。
「Love×Holic~魅惑の乙女と白濁カンケイ~」の続編タイトルです。
■抜き要素が満載
前回とは異なるシチュエーションは面白いです。
ママ系のヒロインに癒してもらえるイベントは必見です。
男女の経験のある母親ながら、Hな事に対しては?割と乏しい印象の女性に、性的な行為の魅力を教え込む様に行うといった—。
不貞行為を彷彿させる様なシチュエ
ーションも楽しめます。
エロスイベントもイイ感じです。
お嬢様な人竜族の女の子とも思いっきり抜きゲー要素を堪能できるので期待できます。
キャラに関してはママとの関係とはいえ、近親相姦ではありません。
実妹・実母という属性は無いのでそういうのに嫌悪感ある人でも安心してプレイできます。
前作のラブホリックもエロかったですが、今作はさらに実用性を含めてとても楽しめるエロゲームです。
詳細とダウンロードは以下からご覧ください。
■キャラクター
蒼江 舞凍(あおえ まい)
今作のヒロインの一人。紅音の母親で雪女。子持ちの人妻とは思えない程、若々しい。
IDF(国際亜人連盟)の四大議長の一人で、蒼江家当主代行。魔素の件を切っ掛けに太壱とは知り合った。
紅音を太壱の嫁にさせようと、娘アピールを行っていたが、紅音達が昏●し、その覚醒の為に、
高位魔力を持つデミ人妻に魔素を注ぐ事によって搾る事が出来る『万能の聖乳』が必要になった時、
その候補者となった事から積極的にエッチなアプローチを掛けてくるようになる。
鬼上 夜叉(きじょう やしゃ)
今作のヒロインの一人。
鈴鹿の母親で鬼。観光業を中心に経営している鬼上グループの総帥であり鬼上温泉旅館の女将。
女将業の時以外は、気風が良く、豪快でサバサバした性格だが、母親としての顔の時は深い愛情をみせる。
学生時代から舞凍とはライバルで、事ある毎にいがみ合っている。
太壱の事は将来の息子として溺愛しており、聖乳の一件でも候補者となった事でその想いが爆発。
行き過ぎた甘やかしを行ってくる。
仙賀 サリー(せんが さりー)
今作のヒロインの一人。
セイラの母親。日本生まれ、日本育ちだが、ルーツがインドの八大竜王にある為か、先祖返りで日本離れしたエキゾチックな見た目をしている。
気性の激しい人竜族の中にあって、やや控えめな性格をしている。一族の掟で生まれた頃から、
許嫁が決まっていて、適齢期になると同時に本人の意思とは関係なく結婚し、セイラをもうけた為、性的な事は無知に近い。
抑圧されてきた人生の為か、内心燃え上がるような恋や禁断の恋に異常なあこがれを持つ。
聖乳候補に選ばれた事で、その秘めた想いを太壱にぶつけてくる。
白狛千 茜(しらこまち あかね)
鬼族の少女で、昏●した紅音、鈴鹿、セイラの安全を確保する為に太壱の護衛から外れた桔梗の代わりに派遣された白狛千流の警備員。
白狛千姓ではあるが、本家は桔梗のみで、血縁は一切ない。(そもそも種族も違う)。
『白狛千』を名乗れるのは、本家後継者を除く同時代に免許皆伝を受けた最高位の八名だけである。
鬼族初の『白狛千』という事で、一族からも期待され、本人も強い誇りを持っている。
桔梗の事を『姉様』と強いあこがれを持って慕っているので、太壱を甘やかす姿を見て、彼に内心強い嫉妬心を持っている。
普段は、ほとんど感情を表に出さない。
ミーメ・ファヴニル
人竜族最高権力を持っていたファヴニル家の令嬢。
兄シグルズのフィアンセであるセイラが一方的に婚姻を破棄してきた事が伝わり、妹のミーメが代わりにセイラ屈服の為に来日してきた。
しかし、来日したものの、セイラが昏●状態な上に、成り行きでセイラが目覚めるまで、天野家に居候する事になり、
使命を保留にして日々新鮮な刺激を謳歌している。基本的には、超真面目で使命感が強いが、娯楽などの誘惑には弱い。
天野 太壱(あまの たいち)
前作から続く主人公。18歳。
阿陣塚学園三年生。ひょんな事から体の体液全体が、全世界の亜人達から狙われる大いなる秘宝“覚醒の魔素”に変化してしまった青年。
以来、同級生の亜人、紅音、鈴鹿、セイラから求愛される日々を過ごしていたが、
ある事件を切っ掛けに昏●してしまった彼女らの母親たちとエッチをして母乳搾りをしなくてはならなくなる。
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