巫女エロゲー「神楽道中記・想」ローグ型RPGの感想・評価

   2020/03/16

『神楽道中記・想』
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でぼの巣製作所設立5周年を記念した大作です。

デビュー作『神楽道中記』をさらにバージョンアップしています。

なんと新規CGが40枚を追加しています。

一枚一枚がクオリティー高い出来栄え!不満はないです。

ゲーム種別はローグ型RPGです。

地下街のダンジョンを探って、妖怪どもと戦って撃退しましょう。

この編は普通のロールプレイングゲームと変わらないです。

純粋にプレイして経験値をあげましょう。

 ■エロシーン

ローグ型巫女さんRPGなので、

ADV的な要素とRPGとに分かれます。

過激なエロシーンになるのは、

「敗北エロ」と「イベントエロ」です。

前者は、敵に倒されると新規CGが作動して極上のエッチシナリオが始まります。

イベント系は随時開催されるので予見できませんが、

前作よりも調教プレイや奴隷エッチの内容が10倍以上は向上しています

マンコ丸出しでAF(アナルファック)も最高なアニメーションです。

セリフの音声に至っては興奮がたまなくなるほど、セクシーで悲鳴のこだまが評判高いです。

原画を担当した山本和枝さんの絵のタッチは萌えすぎず、シリアスすぎないのが良いです。

エロの相手が妖怪なので、ちょっと抜きゲーだと思わない人もいるかもしれません。

けど、絵の上手さが際立っているので抜き材料になり得ると評判良いです。

その理由として、巫女さんが弄ばれる裸体に興奮するからです。

制服やランジェリーとかと違ったフェチの領域が進化した、とネット上で話題になっています。

この作品が巫女エロゲーの分野を開拓したのかもしれません。

 ■総合

探索ゲーとしてはシンプルな構成で面白み欠けるという意見がありますけど、それは極論だと感じました。

低評価する人の姿勢を理解できません。

シナリオに大きな変化がないとは感じましたけど、

妖怪退治・共存の相違からゲーム内容が派生するのでとても面白いです。

前作よりも進化したのは間違いないです。

プレイして満足するでしょう。

詳細やダウンロード申込は「DMM.comの公式サイト」になります。

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