暁の護衛トリニティコンプリートエディション感想と評判
↓↓↓詳細と申込↓↓↓
「暁の護衛」「暁の護衛 ~プリンシパルたちの休日~」「暁の護衛~罪深き終末論~」の3タイトルがひとつになったコンプリートエディションです。
2012年9月に発売された「暁の護衛トリニティ」
の追加要素も収録された「暁の護衛」シリーズの豪華版が高品質なエロゲーです。
日常会話がすごく面白くて笑えます。
ヒロインの中では麗華がもっとも素敵です。
本当に可愛いです。
ボディーガードという燃える設定だが、そんなに「ヒロインを守る!」っていう展開を期待しないほうがいいです。
キャラはみんな魅力的だし設定や展開はよかったのです。
最後まで飽きることなく全キャラクター攻略したのでとても面白かったんだなーと思います。
これから続編に当たるレミニセンスとかいうのをやってみようと思う。
3作品を一気にやり切るのはどうしても長時間が必要です。
トリニティで追加になった声優ボイスの定位と音量が異なっていたと思います。
3作品を通して、ストーリーの世界観は良くできているので高評価です。
「ツキ」の存在もあり、最後まで飽きることはないです。
ただ、タイトルが示す「護衛」というゲーム性をほとんど感じません。
もちろん戦闘シーンはあります。
圧倒的な力をもつ主人公が、守る内容は少ないです。
個人的には「ツキ」が二階堂に連れてこられるシーンや、「佐竹」・「源蔵」・「雅樹」・「亜希子」・「神埼」達の過去の部分など、見てみたかったシーンが多数想い浮かぶ。
このコンプリート版は本当にエンディングに不満の声が少しありますけど、一方で期待以上の終わり方に感動している人もいます。
遊んでも損がない作品です。
この記事へのコメントはこちら