萌えゲーアワード金賞受賞「聖エステラ学院の七人の魔女」の抜きゲー感想・口コミ評判
感想・口コミ評判
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「萌えゲーアワード」で「エロス系作品賞BLACK 金賞受賞」しているだけあって、素晴らしい作品です。
アストロノーツ作品だけあって、画像が素晴らしい!文句の付け所は一つもないです。
最高にキレイなCGなうえに、1シーンごとの絡みが濃密で最高です。
エロい描写が繊細で可愛く、美麗すぎます。
声優たちのエッチな声質も演技も高品質でビックリしました。
ヒロインは8人以上もいるので、いろんな女の子と様々なエッチを楽しめます。
通常のエッチも大いに満足できますけど、3P、NTR、青姦、ボテ腹など多種多様である上に、抜きゲーとして実用性抜群です。
しかし、物語が進行するたびにちょっとした矛盾を感じてきました。
最初と最後のつじつまが合わないという印象を受けるかもしれません。
もともと主人公は小さかった自分を残して亡くなった母親の秘密を調査するために聖エステラ学園に入学することを決断します。
しかし、パッケージ画像になっているヒロイン「しらせ」の他のルートでは、最初の目的を忘れて女遊びに夢中になります。
その伏線も収拾れないうちにルートが終ってしまうので、どうしても違和感を感じてしまいます。
ひとつのルートごとにすっきりと幕引きをしてもらえていたら・・・と感じました。
攻略人数も8人と多くどれも手抜きが無いが素晴らしい。
1シーンごとで2発か3発ほど射精する描写があって、イチャラブからネチネチHの絡み、奴隷凌辱系の絡みなど、いろいろなエッチを楽しめます。
イチャイチャ絡みのほうが比較的多い印象ですけど、凌辱にハマっている方でも十分に満足できるでしょう。
抜きゲー要素が素晴らしいうえに絵がとてもきれいなので、買って遊んで損はないと思います。
詳しい内容はダウンロードは以下からご覧ください。
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