催眠術4の抜きゲー感想・評判と鬼畜エロもスゴイ理由
と鬼畜エロもスゴイ理由
筆柿ソフトの催眠術シリーズ第4弾『催眠術4』がエロすぎて人気沸騰です。
主人公の幼少期からスタートします。
ヒロイン達の幼少期の立ち絵があって、主人公の家族関係や友達との交流や付き合いなどを上手に描写されています。
幼少期の描写によってHシーンの背徳感が強まって素晴らしいです。
また、真琴の性格の変化は今後の催眠材料で使われそうです。
幼少期の立ち絵もあって、この頃のエロシーンも見てみたい気分になりますが、主人公がまだ無垢なショタなので、催眠術を獲得する入門編だと考えられます。
サンプルCGによると、
翼や真琴の母親は昔も今も外観が変わっていなくてよかったです。
幼少期の頃と見た目年齢が変化していなくて若々しいのですが悪くないです。
体験版のエロシーンは冒頭通り、珍しく本番シーンが見当たらなかったです。
内容自体は定番の催眠キーワード&後始末、催眠誤認識、認識改変です。
主人公が催眠療法を駆使して、猛烈にエロいプレイを仕掛けています。
ソフトプレイから鬼畜プレイまで、ありとあらゆるエッチなシーンを展開していまるので要注目!
容赦なく抜けるシーンが満載ですし、抜きゲーとして大満足できるでしょう。
主人公が催眠術を私利私欲で使いこなして寝取り寝取られ潮吹き、パイズリや立ちバックなどありとあらゆるエロいプレイを実行して楽しんでください。
催眠術4の詳細はコチラ
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