イチャラブ最高傑作「家の彼女」JK口調のエロゲー感想と評判
イチャラブ「家の彼女」
エロゲー感想と評判
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■概要
年下の幼馴染である纏絢萌が、主人公の家にやって来る。
絢萌の両親は、仕事の都合で、しばらくの間、海外で暮らさなければならなくなったという。
受験を控えた大事な時期、一人になってしまうことを心配した両親の勧めもあって、
家族ぐるみで仲のいい主人公の元へとやって来たのだった。
同居生活を通じて、やがて、幼馴染み以上に惹かれ合っていく二人。
■感想
公式で伝えている通り、淫らな抜きゲーではなくてシンプルに恋愛を楽しんでイチャイチャして関係を深めるエロゲーです。
終わりまでイチャラブと日常生活を続けていきます。
彼女と過ごす愛を育むリアル感と愛情表現を展開しながら本物の恋の展開を満喫できます。
ただし、凌辱みたいなエッチや刺激に満ち溢れたシナリオをお望みに方には物足りないかもしれません。
メリハリのあるストーリー展開を期待している人には向かないです。
お家でまったりしながらエロエロ生活したいエロゲー好きな方におすすめします。
グラフィックは素晴らしいです。
個人的にはこのゲームの唯一の見所と感じる。キレイなお顔に艶かしい肌が素敵です。
この身体、オレ自身が手に取った唯一無二の理由である。
それ故に痛い目を見たが。どう痛い目を見たかはサービスシーンにて記載。
■エッチシーン
ゲーム内容はHシーンでの1シーンのみ中・外出しが選べる程度で、基本選択肢はなく、ルート分岐のない、紙芝居型のADVとなります。
Hシーンは回想モードでは11シーンあるのですが、実際にプレイしてみて文脈をみると、大きく5シーンあるものを回想モードでは細かくチャプターわけしたような感じでした。
全部で10シーン。ただし1CGに付き1シーン扱いである、1夜に付き1シーンという区分けではない。
さっさとシたい、たくさんシたい、と願う身体目的の人のニーズには応えていないらしい。あくまで雰囲気最優先。
なので肉欲で見ているオレみたいな身体目的タイプの人間はきっと「焦れまくった上にさほどシーン数が無いじゃないっすか」と痛い目を見るだろう。
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