エロ催眠ゲー『モブ催眠』感想と評判!抜きゲー要素満載
感想・評判・裏ネタ
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面白いのは、主人公もモブみたいな存在です。
主人公がモブなら、今回の3人が”主役”級のレベルです。
モブ主人公よりも主人公らしい、イケメン男のキャラクターが登場しています。
さらに、メインヒロイン級の美貌の2人のエロいです。
この3人の三角関係に、主人公が巻き込まれるストーリー構成です。
モブの気持ちが痛いほど分かるw
この4人の駆け引きを楽しむゲームっぽいですね。
要するに、「モブ」のコンセプトは面白いです。
イケメン主人公に共感できない人、
また、モブ女の多くのキャラと入れ替わり立ち代わりHをしたい人には最高な作品です。
前半にモブを犯しながら、後半はメインのみを犯すという物語構成になっています。
「催眠委員長」のように、モブを利用しながら犯すというストーリー展開を期待している方にも応えてくれます。
集団エッチが少ないかもしれませんが、輪姦はそれなりにあります。
「催眠委員長」のように二人のメインヒロインを同時に攻略するルートもあっていいかなぁと感じました。
■エロシーン
モブキャラに注目した作品ですから、モブヒロインとのHシーンが多いです。
「登場回数1回で終わりだろう」
と思っていたモブJDの登場回数が多いと思います。
主人公の催眠によって常識を入れ替えられたJDが、
サラリーマンたちの巨根おちんちんを頬張ったり・・・。
常識を入れ替えてエロいことを強要する。
よくある催眠の王道シチュエーションもありますけど、エロ度が前作よりアップしています。
Hの最中に催眠を解くのも素晴らしいです。
エッチのシナリオ・CG・Hシーン等、
前作から全体的にパワーアップしていて嬉しいです。
CGには虚ろ目(うつろめ)も施してあるほど精巧なので、喘ぎシーンも必見です。
そのため、抜きゲーとしても活用できるほどの高品質なエロゲーだと思います。
次回作では原画担当にはさらに高品質な作品になるの期待しています。
「モブ催眠」も含めて最近の催眠エロゲーは、
抜き要素の他に、シナリオにも仕掛けや工夫をしていて面白いです。
ただの抜きゲーでは終わらないのが好感度抜群です。
催眠バトルの読み物としても楽しめる一面があるのも素晴らしいです。
2017年に発売済の催眠ゲームの中では
「モブ催眠」が最高です。
率直に申し上げて、思いっきり抜けます(^^)。
内容も良質で理解しやすいので、
プレイしないのはもったいないです。
◆登場人物
高峰 真優(たかみね まゆ)
CV:海原エレナ
学園でもトップクラスの美少女。
自分に厳しく他人にも厳しい。
努力を放棄した人間には冷たいが、結果を出せば敬意を持って接してくれる。
実は男性恐怖症気味で、男子にはことさら冷たく当たる。
女子に受けが良く、男子からは『美人だけど怖い』と言われている。
紺江 日花里(こんえ ひかり)
CV:朝香ナツ
学園の2年生。
真優とは、学園で双璧をなす美少女。
誰にでも優しく、勘違いした男子達の告白を受けることも多いが、幼馴染みである才以外とは付き合う気はない。
性的な知識もあまりなく、エロい行為に対しては拒絶反応がある。
弐天 才(にてん さい)
イケメン、高身長、成績優秀、サッカー部のエースとすべてを持っている盛夫の同級生。
さわやかで人当たりもよく、裏表のない「本物」の主人公タイプ。
日花里とは生まれた頃から、真優とは子供の頃に知り合っている。
共に幼馴染みで、二人のことを同じくらいに大切に思っている。
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