抜きゲー体験談!「月神楽」陵辱エロゲー感想・評価を公開!夏神楽・鬼神楽と比較検証
感想・評価・体験談
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エゴが誇る陵辱特化の神楽シリーズ第3弾です。
今回は西洋モンスター(オーガとかサキュバス)に巫女姉妹たちが果敢に挑みます。
妖怪達はステージ事に捕獲して上司の強気ロリ姫とエロのみですから良いです。
エロシーンは餓鬼=ゾンビとか今までと似てる部分もあるので変な違和感はありません。
斬新さに欠けるという意見もあるけど、個人的に真新しいエロシーンを楽しめています。
率直に申し上げると、神楽シリーズは「陵辱エロ」が最高品質ですから、期待を裏切らない抜きゲーなのは確かです。
一概に同シリーズは、姉妹のキャラクターを好きになるのかどうなのかが満足度が割れるところです。
夏神楽、鬼神楽にハマる方なら間違いなく楽しめるゲームのでおススメです。
神楽シリーズはこれかも買うでしょうw
また、夜のオカズに最適で期待以上の濃厚エロシーンです。
絵はとにかくキレイなので、気分を害しないです。
音楽は主題歌とBGMが共にあっているので気持よく遊べます。
肝心のゲーム性は前作より少し進化している。
戦闘パートはスムーズだが、多少スペックが求められる。
シナリオは前作より分岐点が多いと感じるので、エンディングも多いです。
Hシーンはシチュエーションに工夫されていて、量がとても豊富になりました。
ゲーム性重視作品として評価。不満が無い訳では無いですが戦闘フェイズの面白さやビジュアル的な見易さに前2作から大きく進化しています。
絵は同シリーズを通して鉄壁の安定感を誇っており既視感との格闘を余儀なくされます。
穂乃香だけは見分けが付く様な気がしないでもないですが自信はありません。
戦闘→敗北→陵辱という典型的な作りに、そこそこやりがいのある戦闘フェイズを咬ませる事で他の有名製品とは一線を画しています。
主役級3人だけでなく召還獣にも前2作と比べ個性があり、ラストの闘いでは回復系ユニットの個性に合わせた運用方法が鍵になるなど、
なかなか面白いです。陵辱シーンも前2作よりも実用的になっています。
■キャラクターの評価
ロリ神様で非常に魅力的なキャラがいます。
言動も面白く見た目も可愛らしいのですがHシーンは終始コメディ的な雰囲気でロリ神様のシーンで使えるものはありませんでした。
やっぱり陵辱エロでは面白可笑しい描写はリスクがあるので多用すべきでないと思います。
姉妹2人も魅力的です。こちらの方は使えるシーンが幾つかありました。
■特典
驚いたことに、特別版にはオマケとして前2作の改良verが付いていました。
私の様な「新参」にはありがたい反面、このメーカは過去に販売方法で色々と言われている様で、これも賛否両論なのかもしれません。
今後も高い価格で販売するなら、前作ユーザ登録者には通常版の割引特典を与える等、ファンに対して手厚い特典を用意しないとファン層がすくなるのが少し心配になりました。
しかしながら、高品質で評価が高いゲームですから、続編がでれば購入するのは必至です。
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