夏神楽!巫女エロゲーSLGの感想・評価とレビュー
ジャンルはバトルシミュレーションです。
2003年にStudio ego!ブランドで出ました同名作品のリメイク版です。
体験版が出てたのでやってみました。
本編は12/19発売です
主人公が舞台になる神社に着いたところから話は始まりました。
男主人公でボイスありです。
コンフィグでキャラごとにボイス有無の変更可能です。
読み進めると無口な感じの巫女さんやどうやら味方らしい美人が出てきました。
翌日神社の案内などがされたあといよいよバトルです。マップ内にいる敵を倒したり霊脈(魔方陣状のマス)を占拠(赤や白から青にすればOK)したりしながら侵攻していきます。
自動セーブ機能はないので、セーブしてなければ最初からです。
2人組の巫女が出てきたあたりでセーブしておくほうが安心です。
バトル中に右クリックで”リトライ”を選択できます。
霊脈を占拠すればステージクリアとなって体験版は終了です。
ヒロイン敗北シーンを見落としてたので、
わざと前に出して何もさせずターン経過させてやられてみました。
HPがゼロになって倒れたあと上に乗られて凌辱なHシーンです。
イジメられている響きの声優ボイスが良かったです。
表情が険しくなりながら声もひ弱に変化して良い声優です。
巫女さんがたくさんでききて巫女フェチには最高のごちそうですね。
和風なエロシーンは良い雰囲気で刺激があります。
戦闘シーンも激難しくない難易度で、操作しやすかったっです。
Hシーンは凌辱と和姦の繰り返しが心地よかったです。
姉の桂香の陵辱シーンはお気に入りです。
餓鬼、鬼、天狗の陵辱が最高です。
餓鬼の陵辱では清楚な大和撫子が餓鬼の集団レイプで初体験をすませ、10人以上にもてあそばれます。
前も後も犯された上、両手にもアレを握らされた彼女が泣きながらもう許してと請う様がそそります。
鬼の陵辱はうつろな表情をとらえたCGがとても美しいです。
長時間のエッチに体力の限界を訴えて弱々しく受け答えしなたら大量の精液を浴びる様が大変に色っぽい艶々の裸体でした。
天狗の陵辱では妊娠しても構わないから中出しを願う桂香が意外でした。
いつもの清楚な姿と全く違って痴女そのものの淫乱女の一面が暴かれた瞬間でした。気持ちよさ気な声と表情がステキでした。
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