催眠術3 抜きゲー体験談・感想・評判!催眠凌辱エロゲーが人気
体験談・感想・評判
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エロの展開が、催眠和姦と催眠凌辱ルートでなかなか良いですね。
凌辱のジャンルといっても控えめ上品の部類です。
ヒロインの自意識ありの催眠凌辱があって評価高いです。
催眠和姦ルートはどうもマンネリ気味ですけど、
催眠凌辱ルートはとても楽しかったです。
ヒロインたちの自意識や一人エッチがあったり、
主人公がそれを暴露したりするネタがイイね。
恥辱や洗脳や蹂躙する女は悪くはないけど、
抵抗反抗や自我がある女の抜きシーンのほうが燃えます。
ヒロインは鈴が優遇されているようです。
弓子や他との親子丼が最高の出来栄えです。
多くのシーン枠を設けていて満足しています。
催眠のせいとはいえ、楽しそうに娘のアナル開発する弓子さん凄いです。
ヒロイン視点がエロいですね。
催眠作品の中ででヒロイン視点というのは、
催眠で歪んだ当事者視点で見れて最高です。
主人公視点よりも支配の当事者感覚が強烈で病みつきになります。
それと主人公に何の思い入れも感情移入もできないので、
ライバルキャラが出場してほしかったです。
彼らとNTRのシーンを入れても良かったのでは。
この方がエロ物語として面白いし、
輪姦・羞恥や背徳感も味わえます。
凌辱や輪姦が好きな人なら大喜びできるはずです。
多彩な催眠シチュエーションも良いですね。
ヒロインが催眠をかけた気になるっていうシナリオも新鮮です。
恋敵におしおき!と称してちょっと悪堕ちっぽくなる部分もエロかった。
かおりさん裏ルートでの初セックス後の催眠の暗示も斬新です。
不満だった部分が何個があります。
主人公の心理描写がどうしても中途半端で満足できません。
かなりサラッとした鬼畜ものでビックリしました。
ちょっと感情移入できない部分が多かったです。
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